1. スタートをクリックして、コントロールパネルを開きます(Windows 8の場合は、Windows + Xのキーを押して、メニュー画面から「コントロールパネル」を選択します)。
2. 表示オプションで「大きいアイコン」を選択します。
3. 「ユーザーアカウント」をクリックします。
4. ウィンドウが開くので、「ユーザーアカウントの管理」をクリックします。
5. 「追加」をクリックします。
6. ユーザー名の欄に「Administrator」と入力して、「次へ」をクリックします。
7. アクセスレベルの「管理者」を選択して、「次へ」をクリックします。
1. スタートをクリックして「設定」を開き、「アカウント」をクリックします。
2. 「家族とその他のユーザー」を開きます(Windows 10 Professionalでは「その他のユーザー」)。「その他のユーザー」のセクションにある「その他のユーザーをこのPCに追加」を選択します。
3. 次のウィンドウで、「このユーザーのサインイン情報がありません」を選択します。
4. 「Microsoft アカウントを持たないユーザーを追加する」を選択して、以下の欄を入力します。
5. ユーザー名、パスワード、必要な場合はパスワードのヒントを入力して、「次へ」をクリックします。
6. 新しく作成したWindowsアカウントをクリックして、「アカウントの種類を変更」をクリックします。
7. 次のウィンドウでアカウントの種類を「管理者」に変更します。
8. サインイン画面から新しいWindowsアカウントを選択して、サインインします。
Windows 11では、デフォルト設定で管理者アカウントが無効になっているため、同様の操作の手順がより複雑になっています。こちらの記事の内容にしたがってください。